3月の練習試合の結果です。
3/20 対駒工・箕輪進修・高遠連合(駒工)
第一試合 ○10対6
第二試合 ●9対13
3/25 対松本美須々ヶ丘(飯田)
第一試合 ○2対0
第二試合 ●1対3
3/26 対西宮南(兵庫西宮南)
●1対6
3/28 対飯田長姫(長姫)
第一試合 ●4対7
第二試合 ●2対16
今週末から練習試合が始まります。
初戦は「駒ヶ根工業」との対戦が駒工グラウンドで予定されています。
選手もうれしいでしょうしどんな試合になるのでしょうか?
もうすぐ、先生の異動の時期を迎えます・・・少し変化があるかもしれません。
球春到来・・・わかる範囲の情報はお伝えいたします。
Re: 練習試合開始!17日は雨天予報のため中止・・・20日に延期となりました。
25日は美須ヶ丘高校と飯田高校にて練習試合です。
今、走って打って守る基本を、寒い中懸命にこなしています。遠くの関係者! 2012/03/16(Fri) 20:22 No.325Re: 練習試合開始!遠くの関係者!様
いろいろと情報ありがとうございます。
まさしく球春到来!
わくわくしますね。
一冬越え、スケールアップした選手達の活躍に期待します。飯田の☆(新参者!改め) 2012/03/18(Sun) 16:57 No.326
高校野球の審判員にも球春到来です。
長野県高校野球連盟の審判講習会が松本市野球場にて3月4日(日)開催され、長野県の高校野球審判員が集合しました。
飯田高校OB(推薦)審判員は現在3名(岡田・小野寺・中平)いますが、県下200名余の審判員が講師「東京六大学」「兵庫県高校野球」連盟所属の方々に、毎年この時期に講習会を開催している様子。
今年の「ルール変更は?」「今年の投手のボーク変更点は?」「昨年の甲子園大会においての問題点は?」・・・等々研修するようですが、今は亡き「郷司審判員」(S44松山商×三沢決勝球審)が言われた、珍しいプレーの解説・解明よりも、練習試合の一球一球のストライク・ボール判定、アウトセーフの判定の大切さを基本に、参加者全員が研さんに励んでいるとのこと。
球児の夢や思いを壊さないように、審判員についても努力してほしいものです。
さて、3月最終週からのリーグ戦については、夏に向けていろんな試みがなされます。
残念ながら昨秋飯伊トーナメント線においては後じんを拝しましたが、これからの練習試合と配員の妙、そして監督のノックバットの期待をいたしましょう。
球春到来!
3月に入り、飯田高校野球班もグラウンドで(校庭を使っての・・・)練習ができるようになりました。
3月下旬から飯伊地区の春季変則リーグ戦が始まります。
以下の通りです。
松川高校G 今宮球場
3月31日(土) 松川×長姫 下農×阿南
飯田×阿南 工業×風越
4月 1日(日) 工業×阿南 長姫×下農
阿智×松川 風越×飯田
4月 7日(土) 飯田×工業 阿南×風越
松川×下農 長姫×阿智
4月 8日(日) 7・8位決定 3・4位決定
5・6位決定 決勝
どんなチームでどんな活躍を見せてくれるのでしょうか?・・・
№320投稿の22OBさん 「共感を呼ばない投稿・不毛の理論」だと断言されたことは、高校時代に鍛え上げられ好い成績を残された野球部OBに共通の信念が拠り所になっていますね。どこの高校野球部OBも同じです。共通の信念の前提を突き詰めたことはありますか。
その前提が現在にも通用するものであれば、野球部外者が容喙する余地はありません。この例えは一笑に付されるかもしれませんが、インフレ時代の思考がデフレ時代には通用しないのと同質のことです。[有能な監督に恵まれ、卓抜のピッチャーを擁し、高校生レベルの力量の選手が揃う]時代ではないでしょう。
「不毛な議論」と言う言葉を皮肉ったのでしょうか「不毛の理論」は初耳です。私が繰り返しているのは「不毛な議論をしよう」ではありません。理屈っぽくなりますから、この件はここまでにします。反論投稿ありがとうございました。
思い込みを弱めた状況下で論旨を鮮明にして意見交換をしませんか。母校野球部を県代表に近付ける要因は何か。OB会は何ができるかと。
無題・新参者!2011/11/3投稿№311の「今の選手たちに何を期待?」「校長先生の言は当然」「甲子園を目指したいと思う生徒はいない」「非力だから甲子園を目標に出来ない」という質問と意見に対する私の考えは、投稿名[歯ごたえのある早速の反応に感謝します]2011/9/10投稿№303でお伝えしてありますのでご覧ください。●教師がいうことに生徒は盲従するに違いない、という学校になったとは思いたくありませんねー。校長が、監督が「君たちの実力では甲子園はムリ」というのを聞いた生徒たちは「自分たちは力が無いから仕方がない」と反発もしないのですか?反発したってどうにもならない、というのですか?●レベルの認識と願望の強さを自ら明らかにすること(=共有すること)と投稿№303に書きました。私の期待することの出発点です。●甲子園はムリだから努力してもダメだよ、と校長が言い、監督が「身の丈に合ったレベルの野球を目指そう」と考えて指導する部活の、チームの選手諸君は新参者!くんの経験した野球部と同質同程度ということになりますよ。●投稿№310・「ラグビー班とはえらい違い」の原因解明を選手諸君に求めるのは誰でしょうか。現在は誰もいませんねー。№303のキーポイントを強調して置きます。レベルの認識と願望の強さを確認し続けて来たラグビー班と「認識も確認」もして来なかった野球班の違いです。ここが原点です。
Re: 問題提起Ⅰ校長・監督が『君たちの実力では甲子園はムリ』と思っていると思われるのでしょうか。
『甲子園はムリだから努力してもダメだよ』と校長が発言したのでしょうか。
『身の丈に合ったレベルの野球を目指そう』と監督が考えているのでしょうか。
何かおかしくありませんか。
校長も教諭時代は運動部の顧問を務め、それなりの実績を残されたようです。
監督もそのような考えの監督ではありません。
私の経験した野球班と同質程度とは随分の言われ方ですが、自分達を含め私が知る範囲の野球班は強かったです。
少なくとも飯伊では常に1位か2位でした。
甲子園を目標にしなくても強いチームはできます。
ラグビー班との違いですが、以下があげられると思います。
①参加チームが少ない。(今年は7チーム)
②実績のある優秀な指導者がいる。(飯田高校OB)
③少年ラグビーが盛ん。
少年ラグビーを経験した子が花園を目指そうと思ったら近くに飯田高校があります。
(花園への一番の近道です。)
他の運動部の身体能力の高い子が飯田高校に入ってラグビーを始めるケースも多いです。
飯田高校へ入る為にそれなりの勉強をします。
頭のいい子は監督の指示を的確に理解し、実践できます。
野球の強豪私立校以上に強くなる要素がそろっています。
条件に恵まれなければ全国へは行けません。新参者! 2011/11/06(Sun) 21:13 No.313Re: 問題提起Ⅰ---№313へ返信ありがとうございました。未だポイントが噛み合っていませんね。●「随分の言われ方ですが・・・」についてはご無礼をご容赦ください。そのように思った理由を付記します。№307に「自分たちの時も『甲子園に出る!』を目標にしていた者はほとんどいなかったと思います。私自身も『打ちたい。うまくなりたい』という気持ちはありましたが、本気で甲子園に行きたいと思ったことはありませんでした」とありましたから、[そういうチームであったとすれば・・・]と想像するではありませんか。●[自分たちのレベルを認識、願望の強さを確認]の二つが出来ていれば新参者!さんたちのチームの様子は変わったでしょう。№313に「自分達を含め私の知る範囲の野球班は強かった」と書かれていますが、大事なことは[強さの基準]です。№307に「甲子園を目標にしていた者はほとんどいなかったと思われます」と№313で述べられたことと「私が知る範囲の野球班は強かった」という内容に矛盾はないと理解しようとすると[甲子園を目標にしなかったが、そこそこに強かった]ということだろうとなり、強さの基準を引き下げれば明解できます。●「甲子園を目標にしなくても強いチームはできます」に反論はしません。強くなれば自ずから(「おのずから」と読んでください)願望が高まるからです。●№313の第1行から第3行は私の質問ですよ。[そうであればおかしな話であり悲しいことだという「?」マークです]。表現は厳格にしないといけませんね。以後は注意しましょう。●「校長も教諭時代は・・・」と書かれていますが、私は知らないことですから何も言えませんけれども、確かなことは前校長(清水悦郎氏)も教諭時代は野球部の練習に加わるほどの方だったことを思えば[立場で人は変わります]。だから誰かが「言った、言わない」「考えはある、無い」に拘るのではなく「私たちはこう思う」と生徒=選手諸君が共有する意思を表明することと「そのための練習と成果に反映させる」ことが出発点です、と№303に書き留めたのです。●新参者!くんの断言している「甲子園を目標にしなくても強いチームはできます」の「強さのレベル」が分かりませんが、負けないチームになって欲しいものです。----------------------------------------------------------------
ラグビー班と野球班の違いは、2008年に花園へ応援に行ったとき以来、結果に関心を持っておりますから、多分貴君よりは少し詳しいと思います。解説をありがとう。もう一度繰り返して置きます。[自分たちのレベルの認識と願望の強さの確認を繰り返すことから全ては始まる]のです。ここからは希望です。早く気付いてください野球班の諸君。野球班のOB諸兄も。松本敬司 2011/11/08(Tue) 11:26 No.316Re: 問題提起Ⅰポイントがかみ合わなくて申し訳ありません。
松本様がいくらこの場で熱弁をふるわれてもその気持ちは選手には届かないと思いますよ。
ポイントがかみ合わない私が伝えることは無理ですし、選手がこの掲示板を見ているとは思えません。
松本様自身で直接選手たちの前で熱い想いを語られてみてはいかがでしょう。新参者! 2011/11/08(Tue) 23:51 No.317Re: 問題提起Ⅰ---№317へ新参者!さん一人にも分かって戴けない、分かったと言ってもらえない話を他の人へしても「暖簾に腕押し」です。貴君が「熱弁」と表現されたことは多としましょうね。
ビジネス社会を経験しているOBの誰もが「確かにそのとおりだ」と言えないことを、高校教育しか知らない生徒諸君へ話すのは無謀に近い、と考えております。
チャンスがあれば躊躇はしませんが、「未だ時来たらず」。
それまでは大人たちとの話を繰り返し、話の組み立て方を練り上げることにするつもりです。3Qでした。松本敬司 2011/11/09(Wed) 00:33 No.318Re: 問題提起Ⅰ松本様
いろんな投稿を寄せていただきましたが、残念ながら「未だ時来たらず」。・・・ではないのです。
松本様の言われている理屈・投稿内容・思い・批判言葉の羅列・不毛の理論が、全く正しくなく多くの共感を呼ばないものだということをOBの一員として断言します。22OB 2011/12/01(Thu) 20:14 No.320
飯田高校野球班の近況をいつも楽しみに拝見しています。
大会や練習試合の予定・結果以外にも、可能であれば
選手達の普段の練習等の様子なんかも伝えていただけると
より身近に感じられます!
これからも更新を楽しみにしています!
応援しています!
本日駒ヶ根工業にて練習試合が行われ、今シーズンの試合が終了しました。
結果は2試合とも大勝し、良い締めくくりができました。
故障者等がもどり、戦力がアップしました。
春の北信越では県大会を目指します。
実りあるオフシーズンを過ごしてもらいたいものです。
【試合結果】
・対駒ヶ根工業・箕輪進修連合(駒工主体)15対0
・対駒ヶ根工業・箕輪進修連合(箕輪主体)11対2
飯伊地区秋季交流戦の結果です。
速報ありがとう。10/29の初戦敗北は残念でしたね。他校に勝つための練習をして来たのに敗れた、とすればまことに残念です。
新参者!くんは母校野球部が「勝つための、または負けないような練習」を追求していると思いますか。追求ですよ。
目標、目的を共有しない練習が繰り返されているとしたら、野球部員へ問題提起をしようではありませんか。それとも、そんなことをしても何にもなりませんよ、ですか。
Re: 無題飯田高校の生徒ですから、それぞれの目標・目的を持った練習はしていると思います。
が、「勝つための、または負けないような練習」を追求しているかといわれると、おそらくしていないんでしょう。
試合は勝つにこしたことはないですが、勝つだけが目的ではないと思います。
自分たちの時も『甲子園に出る!』を目標にしていた者はほとんどいなかったと思います。
私自身も『打ちたい、うまくなりたい』という気持ちはありましたが、本気で甲子園に行きたいと思ったことはありませんでした。
野球は9割がピッチャーと考えます。
よっぽど優秀なピッチャーがいない限り、飯田高校が甲子園に出場することはないでしょう。
飯田・下伊那でも優秀な選手は有名私立校へ進学します。
今年の夏は小諸商業が佐久長聖を3対0でやぶり、ベスト4に進出しました。
(ちなみに佐久長聖のエースは高森中出身で中学時代全国大会へ出場した選手でした。)
こんな試合を期待してしまいますが、やはり小諸商業のピッチャーがすばらしかったようです。
今の選手たちがこの冬を越えてどこまで成長するかですが、今の調子ですと夏の1勝は遠い気がします。
ただ、高校へ入ってから成長する選手も多くいますので、ひそかに期待をよせています。
松本様は選手たちへの『問題提起』を具体的にどのような方法でお考えでしょうか。新参者! 2011/11/01(Tue) 00:18 No.307Re: 無題・・・・問題提起Ⅰヤングマン諸君(新参者!さんを含む若い野球部OBのみなさん)へ。①「勝つだけが目的ではない」という主張を支えているものは何でしょうか。②「甲子園に出る!」を目標にしていた者はほとんどいなかったと思う。③野球は9割がピッチャー。④レベルの高い選手は有名私立校へ進学してしまう。⑤飯田高校で成長する選手もいるが、来年の一勝は遠い。⑥問題提起の方法・・・・が新参者さんの2011/11/01投稿の趣旨ですね。
------------------------------------------------------高校野球は学校教育の一環の部活だから勝敗(結果)よりも努力が大切、という先生の言には反論できない。大学受験合格は努力の末の成果だからと成果を重視するのに、部活は成果よりも練習する努力を重視する。部活に明け暮れた高校生活の思い出を残せばいい、うまくなれたらいいと。私の9/10の投稿でお伝えした「公立高校野球部の生徒が本気で甲子園を目指しているとは思えない」と言い切った校長先生の言を裏付けるものですね。---目標・目的を共有しない練習が繰り返されていることを生徒諸君に認識してもらいましょう。---「ひそかに期待をよせている」と「最下位は免れて欲しい」という新参者さんの表現には「勝つだけが目的ではないけれども勝って欲しい」願望が感じられます。
「勝つだけが目的ではない」というような美辞に賛成するのは誤りです。宿題を出しましょう。「負けないこと(トーナメントでは勝つことと同義です)だけが目的ではない」という表現を共通認識にしたらどうなるでしょうか。---要するに考え方の問題なのです。長くなるので、今日はここまでにします。松本敬司 2011/11/03(Thu) 22:30 No.309Re: 無題松本様は今の選手たちに何を期待されていらっしゃるのでしょうか。
『勝つための練習』でしょうか。
目標・目的は具体的に何であるべきとお考えでしょうか。
校長先生の言葉は校長先生の発言としては問題かもしれませんが、その通りだと思います。
伝統・実績のある高校ならまだしも、飯田高校で甲子園を目指したいと思う生徒がいるでしょうか。
いるとすればその生徒はそれなりの力がある生徒だと思います。
自分の力・チームの力がわかっているからこそ甲子園を目標にはできないのでしょう。新参者! 2011/11/03(Thu) 23:48 No.311